Mango clubとは

実践的なグローバルイングリッシュが身につく!

グローバルイングリッシュとは?

現在、世界で英語を話す人口は20億人と言われています。 そのうち英語を母国語とするネイティブと呼ばれる人たちは3億人で、英語を話す人の15%しかいません。英語を学んで話す非ネイティブは85%ですが、その比率はますます増えています。アジア、アフリカなどの人口が増えているからですね。

 

昨今、日本を訪れる外国人が増え続けています。東京オリンピックではさらに多くの外国人が訪れるでしょう。突然に外国人と英語でしゃべる機会があるかもしれません。その時に皆さんが英語で話す相手は非ネイティブが多数を占めることでしょう。

私たちはこの非ネイティブと英語で会話するスキルをグローバルイングリッシュと呼んでいます。

 

様々な “なまり” の英語を話す非ネイティブとの会話に慣れるのにフィリピン人先生は最適です。なぜなら彼らも英語を第2外国語として学び、ネイティブ、非ネイティブ問わず知人が多いです。

また彼らの親族は世界中に移住しているのでグローバル感覚もあります。子供たちはmango clubの先生達からそんなグローバル感覚の影響も受けることでしょう。

教室長 Freda

保護者の皆さまへ

私は30年前に海外放浪の旅をしました。その時にもっと英語が話せていれば、もっと多くの体験、見識を得られただろう、今でも交友が続く友人が世界中にいるだろうと思います。私が小学生の時に通いたかった英会話教室の実現それがmangoclubです。私たちの子どもは「英語に自信がないから交友の輪に入れない日本人」ではありません。子どもたちの未来は私たちの未来。ようこそmangoclubへ。

サポーター Kenken

日本人が英語が苦手な理由

日本人が英語の習得が難しい理由は二つあると言われています。

1.主語の違い

日本では日常会話の中で、主語を省略してしまうという文化です。「言わなくてもわかるよね?」という文化です。英語でこれをやってしまうと、会話がおかしなものになってしまいます。

英語では、あれ、これ、それ、私、あなた、彼、彼女、彼ら、などと主語が入ってきます。この感覚をマスターしない限り英語は話せるようになりません。逆に言えば、この主語の使い方をマスターしてしまえば、会話が何となくでも伝わるようになります。

2.アクセントの違い

日本では、会話の最中にアクセントを”付けない”という文化です。英語では、会話の中で伝えたいところにはしっかりとアクセントをつけます。逆にそれ以外のところには、アクセントはつけません。重要な単語だけにアクセントがあれば、後は、ほとんど聞こえなくても、会話が成り立ってしまうのが英語でもあります。子供の頃に、英語の、この感覚をマスターすることは英会話を習得する上でとても大きな力になります。

学習効率の高い年齢から、少人数制のレッスンで◎

レッスンは1回50分。

幼児から中学生までの主に低学年の子供たちを中心に、英語を身に付けるには最も学習効果が高いといわれる4~5名の生徒での授業となります。

言語脳は3歳くらいから発達をはじめ、8歳前後でピークを迎えるといわれてます。ですから3歳から英語教育を始めることで、感覚で学び、吸収しやすいと言われています。

英語も日本語と同じように言語脳の大事な時期に学習することで、しっかりと英会話の基礎を身に付けることが出来るようになります。 

レッスンは1回50分。

幼児から中学生までの主に低学年の子供たちを中心に、英語を身に付けるには最も学習効果が高いといわれる4~5名の生徒での授業となります。

言語脳は3歳くらいから発達をはじめ、8歳前後でピークを迎えるといわれてます。ですから3歳から英語教育を始めることで、感覚で学び、吸収しやすいと言われています。

英語も日本語と同じように言語脳の大事な時期に学習することで、しっかりと英会話の基礎を身に付けることが出来るようになります。 

フィリピン人の先生は英会話を学ぶのにピッタリ!

レッスンは、グローバルイングリッシュを扱うフィリピン人の先生4名が担当し、楽しく学べるよう、通常のレッスンだけではなく、季節に合わせ課外イベントなども取り入れております。

世界的にみてフィリピン人の特徴は、とにかく陽気で明るく、仕事に対するプロ意識が高く、非常に熱心であると言われています。マンゴークラブでは、この4名のフィリピン人の先生が、楽しく明るい雰囲気の中でレッスンを行います。明るく楽しい中での学習の効果は退屈な学習に比べ数倍も高いと言われています。

フィリピン人は英語力が高い!

1968年にフィリピンがアメリカの植民地になったとき、アメリカがやったことは、まず全国に公立小学校を建設し、そして英語を教授用語とし、教師も教材もすべてアメリカが提供するというアメリカ式の教育をフィリピン全土で行いました。その結果、英語を話す人口の数の多さは、英国、米国についで3位になりました。

フィリピンでは小学校1年の時から、母国語以外の授業をすべて英語で行っています。そのため、タガログ語よりも英語が得意なフィリピン人がたくさんいるのです。

海外企業のコールセンターがこぞってフィリピンに拠点を持つことも理解できます。コールセンターに電話をした人に、拠点はフィリピンにあると伝えると、一様に驚き「ネイティブの米国人が対応しているのかと思った」と答えるそうです。

ちなみに英語留学で人気の国といえば、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドについで、アジア圏ではダントツ1番のフィリピンです。

幼稚園などへの出張レッスンも行っています

子供たちを預かっている幼稚園・保育園への出張レッスンを行っております。

たとえ先生たちが英語が話せなくても、施設内で英会話の勉強をする機会を作ることが出来ます。先生たちも、子供たちのレッスンに参加していただけますので、子供たちと共に英語を学ぶ機会を作ることが出来ます。レッスンを重ねるうちに、先生と園児の間で、日常的に英語での会話がうまれます。英語が話せる先生たちがいる幼稚園や保育園として、他の園との差別化が出来るようになるかもしれませんね。

安心してお子様を預けられる取り組み

保護者向けには、LINEなどを使ってコンタクトを取ったり接点を維持する取り組みも取り込んでいます。

言語習得には3000時間を要するという統計もありますが、習得に欠かせないのは、文法ではありません。会話こそが英語習得の早道です。3000時間といえば、1日10時間の英語のシャワーを約1年間(300日)浴び続ければ、英語が習得できる計算になりますが、そのためにも、お子さんと向き合う時間を増やして欲しいと考えています。忙しい中、難しいこともあるかもしれませんが、どうか、少しでもお子さんの成長に関心を持ってあげてください。

まずは無料レッスンをご体験ください

マンゴークラブでは体験レッスンを随時受け付けております。

もちろん費用は掛かりません。

※無料レッスンのお申込みはご予約が必要になりますので、お問い合わせフォームより申し込みください。